2019年 04月 09日
桜の木の下で |
さくら、さくら、桜の木の下で、私は恋を知りました。
という歌があったが、この新しい季節には出会いがあり、恋に発展することもあったようななかったような。
遠い昔のことではあるが、こういう空と花があればあの頃の記憶が鮮明に蘇る。
でも春の恋は夏には花火のようにパッと燃え尽きてしまうものだ。
狂おしいこの桜の花の季節はいまが最盛期である。
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by humanspider2006
| 2019-04-09 20:56
| 記憶の破片
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